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お客様インタビュー:Webサイト構築

株価予想システム RAIT

RAITは科学的手法を用いて、将来の株価トレンドを推計する、 全く新しい分析ツールです。
今後の株価の変動を推計「銘柄の上昇下落」「転換点」「売買タイミング」 投資戦略策定に有効な情報を提供します。
エグザートでは、業界初の投資戦略策定の情報発信サイトを構築し、現在も運営の全面的にサポート。また、他にも共同で投信の販売管理システムを構築。。
※RAIT本体のエンジンを除く
Webサイト構築、Webサイト運用

 

 

株式会社シーエムディーリサーチ

代表取締役 社長・東郷 孝士様
経営企画室室長・服部 政彦様

[インタビュー実施日:2004/11/9]

 

interview

  • 株価予想の新サイト、「RAIT」をオープンして1年が過ぎました。まったくの新規のサービスを立ち上げるにあたってのご苦労をお聞かせください。
  • 考え方として、株価予測は非常に斬新です。これまでだれも手がつけられなかった、つけたくてもつけられなかったもの。この分野に踏み出したこと自体、画期的だと思います。
    また、そもそも当社は、銀行や証券業界の出身者が多い会社です。経験してきた顧客も、機関投資家ばかりでした。
    しかし「RAIT」は、個人投資家向けのサイトです。さらにサイトを立ち上げようというのに、当社にはインターネットのスキルに長けた人材はいませんでした。
    このように、どの局面を見ても、すべてが初めての体験。何もかもが大変だった、というのが偽らざる感想です。
  • 「RAIT」は、複雑な株価の予想理論に基づいたシステムでありながら、 視覚的に分かりやすいページになっていると思います。 どんな工夫をされたのでしょうか。
  • 文字で埋め尽くされたサイトではなく、シンプルに利用方法を提示するサイトを目指しました。エグザートからも、「その方向性で行くのがよいと思います」と、アドバイスをもらいました
    。実際に、IDとパスワードを入力、銘柄コードをいれて検索など、とてもわかりやすい操作性のサイトとなっています。ネット初心者のお客様でも、充分操作可能です。
    このような仕様は、エグザートさんとともに、いろんなサイトを研究。文字の大きさ、ターゲット層の年齢などを検討した結果、実現しました。
  • 1年前のユーザ数の展望に対し、実際はどうでしたでしょうか?
  • 正直いって「よくわからない」、これがお答えになります。
    といいますのは、個人投資家向けとして初めて展開した商品で、儲かるか儲からないかわからないところからスタートしたからです。
    ともかく出してみよう、当社のプレゼンスを高めよう、そういった意味で立ち上げました。ですから、ユーザー数もどの線が妥当なのか、万人単位なのか、1000人程度か?ネット取引の口座を見ると、100万口座もざらです。その中からどのくらい取れるのか、ですね。
    ともあれ当初、さまざまに試行錯誤し、目標数値を設定しました。現段階での実際のユーザー数は、その数値を少し下回っています。その結果だけ取り出すと、成功に至らないとも判断できます。
    ですが、そもそも目標数字が正解かどうかわからない。つまりは、その判断が正しいかどうかも明確ではないといえます。
  • 今後の数値目標は、どう設定されていますか?
  • やはり、当初の目標数値以上は必要だと思っています。
    今の人数では、「儲かった」とはいえないからです。市販の株式分析ツールとどう違うか、証券会社のメールマガジンやネット広告など、これまでも広告宣伝は行ってきましたが、今後も力を入れてきたいですね。現在、「RAIT」のムック本がSSコミュニケーションズから出ています。
    また、日興ビーンズ証券様のプレミアム情報で、採用されています。2004年末から2005年にかけて、ユーザー数を増やせるのではと期待しているところです。
  • ユーザが増えればその分、サポートも大変かと思います。これまでの、サポートでのご苦労をお聞かせください。RAITを運営するにあたっての社内の体制をお聞かせください。
  • 当社は、一般個人客と話したことがなかった人間ばかりでした。
    以前、証券会社や銀行系投資顧問会社などにいたスタッフがほとんどで、いわゆる法人相手だったのですね。法人のお客様の場合、たとえ一時的に損が出た場合でも、「次回はこのように取り戻しましょう」と、非常に穏便にご提案できたわけです。
    しかし、個人投資家の方は違います。その方の大事な資産が増えたか減ったかの、非常にシビアな話になってしまいます。しかも、顔も見えないネット商売、全国からのお客様・・・まったく勝手が違います。
    一番難儀したのは、接客ですね。特に、メールよりも電話です。お客様の第一声が、「ばかやろう!」。 最初は文字通り、切れていました(笑)。
    そんなとき、エグザートさんから助言をもらいました。「わざわざ電話して、言ってきてくいれるお客がいるから、今のRAITがあるのです」「あまりナーバスにならないでください。フェース・トゥー・フェイスではないのですから、その点、うまくマネージしていきましょう」。
    それで私達も少しずつ気持ちを切り替え、ネットの顧客対応に慣れるよう努力しました。そのほかの苦労といいますと、ネットなので開店・閉店がない点でしょうか。24時間、お客様のご都合のよいときに使っていただくサービスです。
    本来でしたら24時間体制にしたいのですが、現在その体制は組んでいません。土日の対応、メールチェックなど、いわゆるネット商売ならではの苦労はあります。しかし、それらは自社の事業ですから当たり前のこと。なんといっても接客がもっとも大変ですね(笑)
  • 「RAIT」を運営するにあたっての、社内の体制をお聞かせください。
  • 数が少ないので、全員(5人)体制です。
    直属の担当者はもちろんいますが、手の回らないところは全員でサポートします。顧客からの電話なども、在社中のスタッフが対応します。ただし、システムダウンなど場合は専任者でフォローします。
    もちろん、エグザートさんにもお願いしています。
  • 社内におけるサイトの位置付け、評価は以前とどのように変化していますか?
  • 当社には正直なところ、「サイトを評価できる知識のある人間」はいないのです。
    ですから、社内における評価、位置づけという点では、特にコメントすべき言葉はありません。やはり、サイトを評価するのはお客様。そして、当社の主要取引先である旭硝子様、専門家のエグザートさんなどに評価してもらうしかないと考えています。
  • サイトの更新に関するお考えをお聞かせください。
  • 我々としては、「見やすくシンプルに」を常に考えています。
    オープンより1年を経た現在、個人投資家に向けていかにわかりやすく、使い勝手よく展開していくか、アプローチを考える余裕もできてきました。その実行のために、社内のスタッフだけではなく、旭硝子様、エグザートさんの力が必要だと感じます。
    また、ユーザーリクエストの高いものは、順に対応していきたいですね。
  • 「RAIT」を立ち上げる際に、ベンダーの選定をされたかと思います。その経緯をお聞かせください。
  • 上村社長とは、当社担当者が前勤務先に在籍したころからの付き合いです。
    当時から、上村さん、そしてエグザートさんは、ベンダーとして高く評価されていました。その後、当社が「RAIT」を立ち上げるときも、一番距離が近く、すぐに相談できる人だったわけです。
    あとは、価格ですね。実際問題、大手システム会社の価格では難しい。エグザートさんの請求書を見ると、いつも「泣いてもらっている」「がんばってもらっている」と思います(笑)。
    当社もエグザートさんも、いわゆるベンチャー企業です。エグザートさんはベンチャーらしいフットワークも軽さもあり、見積もりもかなりお安いですね。もしかするとエグザートさんのほうからすれば、「ほんとうだったらもっとほしい」というのが本音かもしれません(笑)。
  • それでは、価格面での問題は、特にありませんでしょうか?
  • 問題ありませんね。
    請求額に関しては、他社ではどうなのかと、調査をする場合もあります。しかし、結果的にエグザートさんのほうが安いんですね。そして、さらに無理をきいてもらえる。非常にありがたいと思っています。
  • エグザートだからよかった、そう思える部分はありますか?
  • 「RAIT」は、「データベースとはなんだ?」程度の知識しかないスタッフが、上村さん、木津さんをはじめ、エグザートさんの力を借りて立ち上げたサイトです。エグザートさんには、かなりご苦労をおかけしたと思いますね。なにせ、リクエストしている本人が、的確なお願いの仕方がわからない。
    金融はアイデアが勝負。アイデアを物にしていく作業となります。つまり「アイデアありき」で話を進めるので、物のイメージがまったくできていないのですね。
    たとえば「何というのか知らないけれど、画像がほしい」、そんなふうにしかお願いできないのです。それなのに、「あれもしたい」「これもしたい」と、たくさんリクエストしたいテーマはあるわけです。エグザートさんからすれば、まるで幼稚園児のリクエストに応えているような気分になるのではないでしょうか(笑)。
    毎回、ディスカッションしながら、話を詰めていきます。その中でエグザートさんは、金融用語、金融実務がわかっていますから、私達のもやっとしたアイデアを咀嚼。確実に、商品化してくれます。
    エグザートさんは、コンサルティングの部分も担ってくれているとも感じます。もし他社に依頼したならば、もう一社必要でしょうね。我々の言葉を理解し、システム面に反映させるため、システムコンサルタント会社を介在させざるを得ないでしょう。
    ですがエグザートさんなら、すべてを頼める。とても助かりますね。
  • お二人は金融業界におけるスペシャリストでいらっしゃいます。金融業においては、様々な業界用語があると思います。 経験の浅いエンジニアですと、コミュニケーションがうまく取れないと聞きますが、エグザートはその点いかがでしょう。
  • もともと、上村さん自身が金融業界とのお付き合いが長く、基礎は充分です。
    当社を担当していただいている木津さんら、他のスタッフの方も、コミュニケーションをしていて不都合はなかったですね。かなり専門的な部分、法制度などは当社で調べる場合もありますが、ベースがあるので、苦労するようなことはありません。
    金融メディアできちんと話ができるのが、エグザートさんの強みだと思います。
    多くのシステム会社においては、プログラマーに直接話しても金融関係の話は通じません。その点エグザートさんは、とてもスムーズにお話できます。
  • 24時間稼動するサービスで、エグザートのサポート体制には満足していますか?
  • 「満足してない」なんていうと、エグザートさんに怒られます(笑)。
    緊急の際には、お休みの日であろうが、個人の携帯に電話して対応してもらっていますから。非常に満足しています。
  • 「RAIT」とは別に、共同で投信販売の管理システムを構築されたと伺っています。同システムにおいて、エグザートはどのような役割を担ったのでしょう?
  • 当社はプロジェクトマネージャー的な役割を担い、エグザートさんには、実際の開発の全責任者となってもらいました。
    またクライアントとの折衝は当社で行いましたが、要件定義からシステム開発、テスト、納品の一連の動きは、エグザートさんにお願いしました。
  • その仕事に対して、どのように評価なさっていますか?
  • 実はこの案件、納期が延びたのです。しかしそれは、エグザートさんのせいではなく、当社とクライアントとの話が進まなかったためです。
    逆にエグザートさんでなかったら、延びたとはいえ、あんなにも早く、あんなによいものができあがるとは思っていませんでした。やはり優秀、そして何より真面目だと感じました。
  • 「RAIT」やその他のシステムにおいて、 今後に新たな目標や計画はありますか?
  • 前にお話しましたが、ユーザー数の増加は必須目標です。
    具体的には、ユーザー数を最低でも倍増したいですね。個人投資家向けの商品として、ランナップも増やしたいと考えています。
    また、法人相手のビジネスも展開を模索中です。株式分析は、ひとつの研究をすれば、個人と法人用、どちらにも共通するサービス。根っこは同じなのです。見せ方を変えるなど、一つの研究をさまざまに展開していきたいですね。法人、個人の割合が半々となって、両輪でいくのが理想です。
  • その目標の達成へ向けて、エグザートに期待することは何でしょうか?
  • 当社は株の分析方法をシステム化して、提供する会社です。
    開発に関しては外部に委託しておりますので、今後もエグザートさんと協力してお願いするケースは増えていくと思います。そのためにも、今以上にマンパワーを充実してもらって、エグザートさんには大きくなってもらいたいですね。
    当社が大きく成長するためにも、エグザートさんに歩みを重ねてもらい、共に成長してほしい。ビジネスの構築は常に必要なので、ぜひその点お願いしたいですね。
  • 最後に一言、エグザートへのメッセージをお願いいたします。
  • 実はこのインタビューをエグザートさんからお願いされたとき、「悪いことも言うよ!」なんて脅したのです。それなのに、実際に話していると、「悪いこと」が思い当たらない(笑)。
    強いて言うなら、上村社長に一言。
    真夏でもビシッとスーツで打合せにくるのは、暑苦しいのでやめてほしい・・・こんなところでしょうか。

 

■当社のコメント
長時間にわたるインタビューにお答えいただきまして、ありがとうございました。ユーザー数倍増の目標がいち早く現実となるよう、微力ながらお手伝いしたいと存じます。
スーツの件は、検討させていただきます(笑)。

 

 

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